こんにちは!しょっちです。
今回は私が使っているドライヤーがすごく時短に良いので紹介します。
私が使用しているドライヤーはこちら
レプロナイザー2DPlus!!

私は、髪を乾かすのは時間がかかるし面倒くさいので、髪を乾かさないことがほとんどでした。
しかし、このドライヤーを購入してから髪を乾かすことが、ほぼストレスフリーになりました。
さらに、髪を乾かさないと雑菌が繁殖して臭いや薄毛の原因になると言われています。
髪は早く乾くし、ついでに臭いや薄毛の対策もできるのでおすすめです。
時は金成ですね。
- レプロナイザーのメリット
- レプロナイザーを購入する上での注意点
- レプロナイザー3D・4Dもあるのに2Dにした理由
目次
レプロナイザーのメリット
レプロナイザーのメリットは下記の通りです。
- 乾くのが圧倒的に早い
- 髪に優しい
- 使いやすい
乾くのが圧倒的に早い
なんと言っても乾くのが圧倒的に早いです。
短髪なら一瞬で乾きますし、少し髪が長くなっても1〜2分もあればすぐに乾きます。
実家に帰ったときや温泉に行ったときなど、普通のドライヤーを使うのですが、乾くのに時間がかかり過ぎだと感じてしまうほどです。
さらに、頭皮もちゃんと乾くので臭いや薄毛の対策にもバッチリです。
髪に優しい
これはレプロナイザーの公式YouTubeを見た方が早いです。
これを見ると髪に優しいことは一目瞭然ですね。
こんな感じで2時間ドライヤーを当て続けたら普通髪が痛みそうなものですが、逆にツヤ感が出てきています。
噂によると、愛犬にも使えるなんて驚きです!!
それくらい髪に優しいということなんですね。
使いやす
レプロナイザーは普通のドライヤーより大きいので、吹き出し口も大きく風が広く当たります。
それにより細かくドライヤーを当てていかなくても良いので、使い勝手が良いです。
毎日使うものですし、髪を乾かすのって結構ストレスになるので、使いやすいに越したことはないです。
レプロナイザーを購入する上での注意点
レプロナイザーを購入する上での注意点は下記の通りです。
- 値段が高い
- サイズが大きい
- 温度が思ったより高い
- 重たい
値段が高い
普通のドライヤーに比べて使いやすさや機能が良いので高価です。
下記に値段を記載します。
- レプロナイザー4D Plus:57,200円
- レプロナイザー3D Plus:46,200円
- レプロナイザー2D Plus:27,500円
安い2Dで3万円弱、グレードが高い4Dだと6万円弱します。
私の場合、これを購入する前は髪を乾かさないことがほとんどでしたが、このレプロナイザーならストレスフリーで髪を乾かすことができるので、高価ではありましたが、購入してよかったです。
美容に気を使っている方や髪を乾かすのが面倒くさいという人にはおすすめです。
サイズが大きい
下記の写真(2D)のようにドライヤーのサイズが大きいので、置き場所に困るケースもあるようです。
3Dと4Dもそれぞれ大きさが少し異なりますが、2Dと似たようなサイズです。
私のレプロナイザー 2D Plusを実際に測ってみたので、参考にしてみてください。

私は、タオルの棚の上においていますが、フックにひっかけることも可能なので、あまりサイズは気にしなくても良いかもしれません。
温度が思ったより高い
初めて使用した時は思ったよりも風が熱くて驚きましたが、大人が使用する分には問題ありません。
しかし、子共が使うとなると不安になるので大人が乾かしてあげるか、他のドライヤーを検討された方が良いと思います。
レプロナイザーの公式サイトによると温風は2Dと3Dは約110℃です。
よく比較されるダイソンのドライヤーは温度設定が4段回あるので、熱いと感じたら下げることも可能です。
重たい
慣れればあまり感じませんが、初めて手にした時は重たかったです。
私にとっては、重たいことよりも、よく乾くメリットの方が大きいです。
あと慣れてしまったので、重さは問題ありません。
ただ、子共にとっては少し辛いかもしれません。
子供に使用させる場合は、火傷もしないように注意が必要です。
レプロナイザー3D・4Dもあるのに2Dにした理由
先ほど紹介したようにレプロナイザーにはグレードがあり、下から2D・3D・4Dの3つのモデルがあります。
- 効果や機能の違いがよく分からなかった
- 髪を早く乾かすことが目的だった
- 重量が一番軽いモデルだった
効果や機能の違いがよく分からなかった
違いを調べてみましたが、私には効果や機能についての違いはあまりよく分かりませんでした。
YouTubeに公式動画があるので、3Dと4Dの動画を載せておきます。
2Dの動画を探しましたが見つかりませんでした。
- 3D:温風を2時間、直接髪に当て続ける
- 4D:冷風をガラス越しに3時間、髪に当て続ける
おそらく、3Dと4Dの違いは温風と冷風に差があるのではないかと思います。
私は、冷風機能は使用しないので、4Dの選択肢はありませんでした。
髪を早く乾かすことが目的だった
髪に優しいことは分かりましたが、それが私にとってそこまで重要ではないこと
単に髪を早く乾かすことが目的だったので、一番安いモデルにしました。
強いていうならサイズが少し変化しているということですが、スペース的なメリットはあまり受けられないように感じます。
重量が一番軽いモデルだった
前述していますが、このドライヤーは2Dが一番軽く4Dが一番重たくなっています。
美容や見た目を大切にしている方は、一番髪に優しいであろう3Dや4Dを購入した方が良いと思います。
しかし、ただ早く乾かしただけなら軽いかつ安いモデルで十分だと判断しました。
【時短ドライヤー】レプロナイザーまとめ
髪を乾かすことは、毎日することなので面倒くさいですが、このドライヤーだとストレスフリーでできます。
- 髪を乾かすのが、普通のドライヤーに比べて早い
- 頭皮も乾き臭いや薄毛の対策にもなる
- 髪の毛に優しい
- サイズが大きいので、頭の広い範囲に風が当たり使いやす
- 普通のドライヤーに比べて効果や機能が良いので高価
- サイズが大きいので収納スペースが問題
- 温風の温度が高く、重たいので子供には使いにくい
私の場合、髪を早く乾かしたい願望が叶い重宝しています。
朝時間が無かったり、お風呂上がりに髪を乾かすのが面倒くさいという人におすすめです。
それじゃ!!バイバーイ